軽度認知障害のチェックテスト【自宅用】

この記事は3分で読めます

いつも当サイトをご覧いただきありがとうございます。

このページでは、軽度認知障害のテストを掲載しています。

 

長谷川式簡易知能評価スケール

これからご紹介するテストは、聖マリアンナ医科大学の「長谷川和夫」名誉教授により考案された認知症の診断を行う診断プログラムになっています。

 

直接的に軽度認知障害を診断するものではありませんが、点数の結果によって参考にすることが可能です。なかなか病院に行けずに不安を抱えている方は、この簡易テストだけでもやっておくと安心です。

 

以下、問題の説明とテスト内容になります。

 
▼問題説明▼


問題は全部で9問30点満点です。1問ずつ質問を出し、答え合わせをしてください。質問に正解できた場合は各問題の得点を足していってください。


 

このページの最後に、合計得点の評価があります。

 

1問目:年齢はいくつですか?

正解の場合1点
 

2問目:今日は何年何月何日の何曜日ですか?

年、月、日、曜日それぞれ、正解数×1点
 

3問目:今居る場所を答えてください。

※5秒経っても回答が出ない場合は以下のヒントを与えてください。
(家ですか?病院ですか?施設ですか?)

 

自分で答えられた場合は2点
ヒントを出して答えられた場合は1点

 

4問目:今から言う3つの言葉を言ってみてください。

※選択肢①または②の内容を伝えてください。

 

選択肢①

  • 電車

 

選択肢②

  • 自動車

 

覚えていた言葉の数×1点

 

※後の質問でも使うので、覚えておくように伝えてください。

 

5問目:100-7の答えは?

※正解した場合だけ続けて以下の質問をしてください。

更に7を引いた答えは?

 

最初の問題だけ答えた場合1点
連続正解できた場合2点

 

6問目:これから言う数字を逆から言ってください。

3 → 9 → 5
正解した場合は、続けて以下の問題も出してください。

 

3 → 6 → 1 → 9

 

最初の問題だけ答えた場合1点
連続正解できた場合2点

 

7問目:4問目で覚えた3つの言葉をもう一度言ってください。

答えられない言葉に対してはジャンルのヒントを与えてください。
例)桜であれば植物、猫であれば動物、など。

 

自分で答えられた言葉の数×2点
ヒントをもらって答えた言葉の数×1点

 

8問目:(質問を出す前に小物を5つ用意してください)

※小物は時計やくし、ペンなど何でも構いません。

 

品物が用意できたら、順番に目の前で説明しながら並べてください。
一通り説明が終わったら、それらを全て隠してください。

 

覚えていた小物の数×1点

 

9問目:知っている野菜の数をできるだけ多く答えてください。

※10秒以上経っても出ない場合に終了してください。

 

正答数6個なら1点
正答数7個なら2点
正答数8個なら3点
正答数9個なら4点
正答数10個以上なら5点

 
 
 
 

点数による評価

▼24点以上の方
あなたのご家族に認知機能の問題はないと考えられます。

 

▼21点~23点の方
軽度認知障害の可能性が考えられます。公的な病院で診察を受けるか、早めに対策を考えるようにしましょう!

 

▼20点以下の方
既に認知症にかかっている可能性が高いです。まだ病院などで診察を受けていない場合は、早急に医師による診断を受けてください。

 
 

いかがでしたでしょうか?

 

たとえここで良い結果が出ても、悪い結果が出たとしても、まずは目の前の現状を受け止めてください。そのうえで、病院に行く、対策を取るなどのアクションを起こしましょう。

 

もし軽度認知障害の可能性があるのでしたら、対策することをお勧めします。
>>軽度認知障害の対策とは?対策は病院またはご家族で!

 

関連記事