MCIとは?認知症とは違うの?

この記事は1分で読めます

このページでは、MCIについて解説しています。

 

MCIとは

MCIとは、Mild Cognitive Impairmentの略で、日本語で表記すると「軽度認知障害」を意味します。認知の障害と聞くとすぐに思い付くのは認知症ですが、MCIと認知症は異なる病気です。

 

ただ、MCIの症状を放っておくと2人に1は認知症になってしまうと言われており、認知症の予備軍と呼ばれることもあります。万が一にも怪しいと感じたら、もの忘れ外来等の専門機関で診てもらうようにしましょう。

 

実は認知症は怖い?

認知症と聞くと「ただ物忘れがひどくなっただけ。」と思っている方も多いのですが、実はそんなことはありません。死に直結するような病気ではありませんが、認知症が原因で亡くなられた方も多くいます。

 

その内の1つが徘徊です。ちょっと目を離した隙にあちこち歩き回ってしまい、事故に合った方もいます。特に夜中の徘徊は発見が遅れることも多く、注意が必要です。

 

また、認知症になることで食欲不振になったり、人と付き合うのが億劫になることがあります。すると健康状態も悪くなるため、他の重大疾患を併発する可能性も否めません。

 

ですので、「認知症なんて」と甘く見ず、認知症になる前のMCIの段階から手を打っておくことが大事です。

関連記事