軽度認知障害の原因は?なぜ発症するの?

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このページでは、軽度認知障害の原因について解説していきます。

 

脳へのダメージが軽度認知障害を引き起こす

軽度認知障害は、脳へのダメージが原因で発症します。

 

まず大前提として、私たち人間は「発する言葉」「行動」「仕草」など全て脳の指令によって支配されています。つまり、私たちが家族と楽しく会話できたり、友達と遊んだり出来るのは、脳が正常に働いてくれるからなのです。

 

そして、軽度認知障害になった場合に様々な障害が起きてしまうのは、脳に何らかの問題が起きたからと言えます。

 

脳へのダメージの3つの代表例

それでは、軽度認知障害になってしまう原因を見ていきましょう。基本的には脳へのダメージを与えるものは軽度認知障害の原因になる可能性があると言えます。

 

代表的な3つの例を見てみます。

 

高血圧による脳へのダメージ

軽度認知障害の原因として多くみうけられるのが、「高血圧」による脳へのダメージです。

 

高血圧になると体内の血流が悪くなり、脳へ血液が流れにくくなります。血液は栄養も運んでいるため、流れる血液の量が減ってしまうと、脳へ十分な栄養が行き届かなくなります。

 

その状態が長く続くことによって、次第に脳は弱っていき、軽度認知障害を発症します。

 

喫煙による脳へのダメージ

喫煙」も軽度認知障害の原因となりえます。

 

喫煙をすると脳へ送られる酸素が減ってしまうためです。酸素は脳にとってエネルギーの源ですから、減ってしまうと脳の機能も低下します。

 

タバコを吸った際、身体の中には一酸化炭素が発生します。この一酸化炭素は血液中のヘモグロビンと結合する習性があります。ヘモグロビンは酸素を運ぶための物質であり、このヘモグロビンが減ってしまうために酸素の供給量も減ってしまうのです。

 

メタボリックなどの肥満

中年期から高齢期にかけて、肥満は避けて通れない問題です。この肥満も軽度認知障害の原因になると言われています。イギリスのオックスフォード大学で行われた研究では、肥満の人はそうでない人に比べて、認知系の病気にかかる可能性が3倍になったという結果も出ています。

 

肥満が軽度認知障害の原因になってしまう理由としては、太りすぎによる神経細胞の圧迫が挙げられます。過度に太ってしまうと、認知をつかさどる神経細胞を圧迫し、最悪の場合は細胞を壊してしまうことになります。

 

以上のように、軽度認知障害の主な原因は生活習慣に関わるものがほとんどです。そのため、軽度認知障害にならないための予防策としては、食事・睡眠を気をつけ、健康的な生活を送ることが重要です。

 

しかし、既に軽度認知障害になってしまった場合はどのような対策を取ればいいのでしょうか?

 

続きはこちらでお話しています。
>>軽度認知障害の対策とは?対策は病院またはご家族で!

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